弊社で実績の多いリモワ(RIMOWA)の修理事例です。
公式LINE不正アクセスの可能性の件(2024/07/20)
リモワを修理する会社が数ある中で、なぜヒデ工房でリモワを修理されるお客さまが多くいらっしゃるのでしょうか?他社との修理、品質の違いをぜひご覧ください。
旧型のリモワをお使いの方でもご安心下さい!
新型パーツなどの移植やスーツケース・キャリーバッグをチューンナップするなどのリクエストがございましたらなんなりとお申し付け下さい。パーツが無いなどで他社でお断りされた方でもぜひお問合せ下さい。
アメリカ(米国内・ハワイ・グアム等)へ渡航される方はお気をつけ下さい!
空港で預けてしまう荷物に関しては、持ち主が立ち会えない場所でTSAの職員によってスーツケースやキャリーバッグを開けて、念入りな検査が行われています。そのため、この時に鍵がかかっている荷物はすべてロックを切断、もしくは破壊して検査されます。
こうした切断・破壊行為が原因による内容物の破壊や紛失に関しては、TSAは一切責任を負わなくてもよいという国の取り決めになっています。高価なリモワも壊されてしまっては旅行が台無しです!
TSAロックはアメリカ運輸保安局 TSAによって認可・容認されたロックで、セキュリティチェックが最も厳しいアメリカであっても、鍵をかけたまま航空会社に預けることができるロックです。
(TSA - Transportation Security Administration)
旧型のリモワ(RIMOWA)のスーツケース・キャリーバッグでは、TSAロックが搭載されていないものもあり米渡航では鍵が掛けられない状況です。
そこでヒデ工房では、リモワに限らずTSAロックを搭載されていないスーツケースへ移植するサービスをしております。
旧型のリモワのロックシステムとTSAのロックシステムはサイズが異なります。サイズの大きくなったTSAロックを設置しても指の入る隙間を残した施工をするのでご安心下さい!
メーカーから断られたお修理や「このパーツをお気に入りの鞄につけたい!」とお考えのお客様は、ご安心ください!そのようなご相談が弊社に毎日寄せられており、お客様のリクエストに応えられる修理会社として大変ご好評いただいております。
チューンナップのリクエストは、お気軽にご相談ください。
積み上げてきた修理実績、リモワのことならお任せください。新旧問わず・メーカー様や他社で断れた修理内容・TSAロックの移植などのチューンナップ等、何でもヒデ工房にお任せください。