お客様各位。
平素より弊社をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
この度、弊社オフィス・修理工場を池田市豊島南へ移転させて頂くことになりました。
これを機に社員一同、気持ちを新たに、より一層社業に専心する所存でございます。
今後とも倍旧のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
【移転先住所・電話番号】
〒563-0035
大阪府池田市豊島南2-238-1
TEL 072-739-7637
FAX 072-739-7548
【移転に伴う休業】
2025年09月26日(金)~28日(日)
【移転先での業務開始日】
2025年09月29日(月) 午前9時~
【入荷・お持ち込みについて】
9月25日(木)午前中までの配送による入荷分及びご来訪によるお持ち込み分に付きましては受付処理を行います。25日(木)午後以降の入荷分・お持ち込み分につきましては、移転先業務開始日の29日(月)以降に順次受付となります。
【出荷について】
9月25日(木)午後4時までの修理完了分につきましては9/26に出荷します。ご来訪によるお引き取りにつきましては25日の営業時間内(午前9時00分~午後5時30分)であれば可能ですので、インターホンまたは弊社スタッフまでお声がけ下さい。
最 重 要 移転のお知らせ(2025/09/15)
移転のお知らせ(9/26~28は移転のため臨時休業となります)
お客様各位。
平素より弊社をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
この度、弊社オフィス・修理工場を池田市豊島南へ移転させて頂くことになりました。
これを機に社員一同、気持ちを新たに、より一層社業に専心する所存でございます。
今後とも倍旧のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
【移転先住所・電話番号】
〒563-0035
大阪府池田市豊島南2-238-1
TEL 072-739-7637
FAX 072-739-7548
【移転に伴う休業】
2025年09月26日(金)~28日(日)
【移転先での業務開始日】
2025年09月29日(月) 午前9時~
【入荷・お持ち込みについて】
9月25日(木)午前中までの配送による入荷分及びご来訪によるお持ち込み分に付きましては受付処理を行います。25日(木)午後以降の入荷分・お持ち込み分につきましては、移転先業務開始日の29日(月)以降に順次受付となります。
【出荷について】
9月25日(木)午後4時までの修理完了分につきましては9/26に出荷します。ご来訪によるお引き取りにつきましては25日の営業時間内(午前9時00分~午後5時30分)であれば可能ですので、インターホンまたは弊社スタッフまでお声がけ下さい。
お知らせ 廃棄料金の改定について(2025/08/01)
廃棄料金の改定について
2025年8月1日以降の廃棄分より新料金の適用、新プランのご利用が可能になります。
お客様各位
平素より弊社をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
この度、ヒデ工房ではスーツ―ケース・お鞄等の廃棄につきまして、2025年8月1日より廃棄料金の改定及び新サービスを開始することになりました。なお、8月1日の廃棄分より改定料金となりますので、ご理解の程宜しくお願いします。
【ヒデ工房のスーツケース廃棄サービス】
プラン①:不要スーツケースの廃棄のみをご希望の方
※ 従来の廃棄料金・条件が変更になります。
もう使えなくなったスーツケースを、工房までお持ち込みください。
1台につき 1,650円(税込)で、私たちが責任をもって適切に廃棄処理をいたします。
プラン②:修理とセットでお得に廃棄!
工房でスーツケースの修理をご依頼いただいたお客様への、特別なサービスです。
修理代金11,000円(税込・送料含まない)以上のご依頼で、ご不要なスーツケース1台を【無料】で廃棄・回収させていただきます!
新しいスーツケースを買う前に、まずは修理をご検討ください。
そして、今まで頑張ってくれた相棒とは、きちんとお別れをしましょう。
>> 詳細はサービスをご確認ください。
※ 共通内容についてはこちらをご参考下さい。 >> 修理依頼時・共通箇所撮影方法
へこみ破損がよくあるのは「ボディのコーナー部」や「突起物」を基点とする破損が多いですが、ボディのど真ん中からへこみ・変形しているという事例もチラホラございます。
よくある事例では「コーナーカバー」「キャスター」に強い衝撃が加わり、そのままボディが押されて凹んでしまうケースです。
輸送中や不慮の事故により、ボディ中心部に強い衝撃が加わり、フレームごと変形しているアルミ製のスーツケースもよく見かけます。
どちらのケースの場合でも、破損部を中心とした撮影を行います。
スーツケースが凹んだり変形するほどの強い衝撃を受けているため、他のパーツへの被害も甚大なことが非常に多いです。
お客様ご自身で影響が確認できている場合は、そちらも併せて撮影してください。なお各パーツの撮影方法につきましては各撮影方法のページをご参照ください。(撮影方法一覧へ)
※ 左の例はフレームに影響の可能性ありと判断されたスーツケースです。
キャスターに強い衝撃が加わり、ボディに多大な影響がある破損事例です。
この場合「ボディが凹んで変形した」「ボディに亀裂が入り穴があいた」「キャスターが付いている部分がひび割れた」等により、全然違う破損状況になります。
実は非常にややこしい表現のため、文字や言葉だけでは判断がつきません。そのため、口頭やメッセージにてキャスター陥没についてお伺いされても仮お見積りを回答できかねます。
いずれのケースの場合でも、キャスターを中心とした撮影が必要になる為、キャスターの撮影方法のページを参照の上ご撮影ください。